活性石の水

ここでは、「水の浄化作用」をもつ「活性石」がどのような業種で利用されているかをご紹介しましょう。

 

【活性石と豆腐】

 

諏訪地方の豆腐を一手に販売している長野県下諏訪町の豆腐製造販売店「松野屋」が平成14年その品質が評価され長野県知事賞を受賞した。

  「水道水は年々、汚染されて、かといって地下水の汚染も深刻な状態になりそんな時、塩野崎さんの「活性石」の話を聞き、思い切ってタンクを取りつけ 水道水を「活性石」に通した水で作ることにしたのが始まりです」と同店の経営者は「活性石」を利用し始めて次のような変化があったと説明している。

 

① 毎月検査がある細菌数は常に「1000」以下をキープしている。

 

長野県の場合、菌数として「50000」以下なら保健所の許可がおりるがこの数字はほとんど無菌状態に近い。

 

② したがって、従来殺菌のために豆腐に大量に使われていた

  カルキの量を最低限まで落とすことが出来た。

 

③ なぜかわからないが、豆腐製造につきものの独特の匂いが

  ほとんどしなくなった。

 

④「活性石」を通した水は水温を一定に保つ働きがあり、

  夏場、冷却機で冷たい水を作る豆腐屋では光熱費が

  節減できた等。

 

 

 

【活性石と日本酒】

 

長野県塩尻市にある「笑亀酒造」の「手造り純米酒」が平成23年4月ロンドンで開催された「インターナショナルワインチャレンジ2011」のSAKE部門で銀賞を受賞した。

IWCのメダルを受賞するということは 生産者の技能が世界的に認められ、未来につながる大きな機会を得たことを意味するが、このお酒も「活性石」を通した練り水で造られている。

 

南アルプスの麓にある塩尻市の水道は良質で、その硬度も33.25mgとかなりの軟水である。

これを「活性石」に通すと、処理前に比較してカリウムが0.3mg/ℓ、カルシウムが5.8mg/ℓ溶出し、「活性石」のミネラル調整作用が働いているとみられるが、特筆すべきは酸化還元電位が処理前は+390mVあったのが+150mVの還元水に変わっていることだろう。(社団法人長野県薬剤師会検査センター調べ)この数値は自然界にはありえないと専門家を驚かせた。(ちなみに、酸化水と還元水の分岐点は+200mV)

 

「活性石」を通した水が豆腐の安全性を高め、品質の向上につながったのを見たが、日本酒の製造においても「活性石」が原料を活かし、品質を高めていることが証明されている。

 

 

【活性石とプール】

 

名古屋市の「星ヶ丘スポーツP&S温水プール」では四トンの「活性石」を使って水を循環させている。この設備によって、プールの水の汚濁が劇的に減り水の使用量が1/5~1/7に減少、1シーズン(五ヶ月)のコスト計算では約500万円程の経費節減につながったと報告されている。